総合的な学習の時間 |
国語表現Tの取り組み |
課題研究(調査・研究) |
理科交換授業 |
高大連携教育 |
生産体験活動 |
健康安全教育 |
保健講座(全般) |
ふれあい体験講座 |
生き方を考える講座 |
薬物乱用防止・救命救急講習会 |
保健講座(平成19年度) |
販売実習(妹背高市場) |
保健講座について |
生徒自らが自分の健康と生き方について考える機会とするために、保健講座を実施しました。 今年度(平成20年度)は、以下のような内容で実施しました。 |
日時 | 内容 | |
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保健講座T | 9月22日(月) | 乳幼児とのふれあい、からだ遊び(保育士) 身体測定見学(保健師)、離乳食体験(栄養士) 個別ワークシート |
保健講座U | 12月8日(月) | 骨髄バンクや臓器移植についての講話 (骨髄移植財団 地区普及広報委員) グループワーク、個別ワークシート 保健講座まとめスライド(3年間の振り返り) ※生活委員会:進行・運営を担当 |
保健講座の目的 |
<保健講座T> @ 乳幼児とふれあう体験的活動をとおして「命の尊さ」を実感する。 A 生徒自らが妊娠・出産・育児を考え、「父性・母性」を育む。 B 将来、大人のひとりとして子育てに前向きな姿勢を育む。 <保健講座U> @ 生徒主体の企画運営による講座づくりを目指す。 A 「骨髄バンク」・「臓器移植」などについて学び、「生と死」考える機会とする。 B 3年間の保健講座(健康安全)の取り組みを振り返り、生徒自身が今後の生き方について考える。 |
取り組みの様子 |
生徒の様子(写真) | ||
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保健講座T (9月22日) |
(写真) 乳幼児との ふれあい | |
保健講座U (12月8日) |
(左写真) 講演・資料 (右写真) グループワーク の発表 |
保健講座3年間の取り組み 2008年度卒業生が取り組んだ 〜3年間の健康安全教育〜 |
薬物乱用防止教室 | 救命救急講習 | 保健講座 | |
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2006年度 1学年時 |
「たばこ・アルコール・薬とのつきあい方」 講師:学校薬剤師 薬剤師会の薬剤師 内容:講話+スライド+(DVD)+グループワーク+個別ワーク |
(06年度3年生対象) AED講習会 (06年度2年生対象) CPR+AED講習会 深川消防署妹背牛支署 |
自分を見つめ、自分の性をとおし、「自分を生きること」を考える、「性=生」、月経について 講師:ピアサポート学生 妹背牛町保健師 内容:ピアサポート体験+講話 ※深川保健所 思春期事業 |
2007年度 2学年時 |
「アディクト(薬物依存症)をこえて」 講師:NPO法人 北海道ダルク 宿輪氏 内容:講演+グループワーク |
CPR+AED講習会 深川消防署妹背牛支署 |
保健講座(体験実習講座) 妊婦疑似体験・沐浴実習などをとおして生命の尊さを実感する。 会場:本校 ※妹背牛町 思春期保健事業 協力:妹背牛町保健師、深川保健所保健師 内容:妊婦体験+沐浴実習+ミニ講話、個別ワーク など |
薬物乱用防止教室 | 保健講座U | 保健講座T | |
2008年度 3学年時 |
薬物乱用防止 講師:深川警察署 内容:ミニ講話+水谷修氏DVD抜粋視聴+北海道ダルク 宿輪氏からのメッセージ+グループディスカッション |
生活委員が企画運営の中心となった生徒主体の講座づくり
骨髄バンク・臓器提供について学び、「生と死」について考える。 講師:骨髄バンク財団 地域普及広報委員 加藤氏 内容:講話+個別ワーク+グループワーク+3年間振返スライド |
保健講座(ふれあい体験講座) 乳幼児親子とのふれあいなどをとおして生命の尊さを実感する。 会場:妹背牛町保健センター ※妹背牛町 思春期保健事業 協力:妹背牛町の乳幼児と保護者、妹背牛町保健師・栄養士、保育士、深川保健所保健師 内容 :乳幼児とふれあい+からだ遊び+離乳食体験+身体計測見学+個別ワーク+グループワークなど |
※「エイズ」に関する内容については、生活委員会活動として「学校祭展示」及び「エイズ予防デー」に啓蒙活動を展開。 |
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